基本的にどのOSでも一緒。
素の cp は問答無用で上書き。
-i がつくと上書きするか聞いてくれる。
-f がつくと問答無用で上書き。
-f は -i 付きで alias してるときに打ち消しのため使うのだけど、むかーし -i の優先度の方が高くなってるやつがいた。(SVR3系のやつだったかなぁ)
その場合、
cp -i -f A B
cp -f -i A B
の動きは違う場合がある。
そーゆーときは、\cp とか、 /bin/cp とかやって alias を回避する。
mv とか rm も一緒ね。
元の記事からの引用
何気に知らなかった世。cp A B
cp -i A B
cp -f A B
OSによって動きが違うのか??
-i と -f のどっちかはいらん気がする 両方あるOSはどうなんだろ?
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