2006-06-26

並外れた何とやら

並と生を間違えるのは、牛丼がない牛丼屋という異常な事態が続いているからに違いない。

2006-06-22

burned out

火事場エンジニアの武勇伝に赤信号 - @IT自分戦略研究所
早寝は難しくても早起きは頑張ればできるでしょう。

早起きをがんばるのは断固拒否します (w
Misson Completeして2週間経つのに、まだ臨戦態勢に戻らないのは、きっとburned outしてるんだろう。と言うことで、まだまだしばらく遊びます。
みんなごめん。

2006-06-20

hexteens

先日誕生日を迎え、めでたく10代最後の年になった。
盗んだバイクで走り出しちゃうような若さともオサラバしないと。そろそろ大人にならなければ。

嘘はついてないよ。16進数にしただけで。

2006-06-14

まだ僕は大丈夫だ。きっと [was: On Off and Beyond: 魔性の女Google]

On Off and Beyondの記事魔性の女Googleより:
こんなことをしていると、どんどんGoogleに絡めとられていくのはわかっているがやめられない。魔性の女Google。
Blogger, Gmail, Google Analystics, Google Bookmarks, Google Calendar, Google Notebook, Google News, Google Pages Creator, Google Reader, Google Spreadsheets, Google Talk, Picasa2そして検索と、ご他聞にもれずGoogle様なしではありえないインターネットライフ(死語)をつつがなく過ごしていますが、最後の個人データだけは晒すまいとGoogle Desktop(2 以降)ならびにGoogle Browser Syncだけには頼らんことを心に固く誓っている僕は、まだ魔性の女から逃れることができていると信じていますが、考えが甘いですかそうですか。

考えてみると、たとえばPIMとしての完成度だとMSNの方が統合化できているし、環境に依存せずどこでも使えると言う点ではYahoo!の方が(日本の独自化が過ぎるとはいえ)一歩進んでる。それでもGoogleのどこがいいかっていうと、結局データの可搬性なんだろうなぁ。どのサービスでも「使いたくなくなったら、いつでもやめていいよ。データは可搬フォーマットで引っこ抜けるようにしてあるからね」っていう感じだし。
・・・Googleは魔性の女じゃなくて、単なるツンデレなのか? ちがうー! おれはツンデレマニアじゃないー!

暴君ハバネロ、メキシコに行く

5月末の発売なので今更な記事ですが、やっと喰ったところなので勘弁ね。
ハバネロ陛下がメキシコに遠征し、ワカモーレソース(アボガドソース)と出逢ったというストーリーだそうで、普通のハバネロ様に比べるとマイルドな味わいで結構ばくばくイケル。でも油断してると口内火災で笑止千万なところは陛下健在でございます。
パッケージ裏に「ハバネロの冒険はまだまだ続く」と宣言されている手前、次のも来るんだろーねー。イタリアに行ってトマトとかありきたりな旅行はゆるしませんのことですよ。

2006-06-11

ダンクジャム

ダンクジャム パッケージ写真最近、中堅某ならびに、そろそろ中堅某がバスケに燃えているっぽい。若人とか若人じゃない人も参加してるようで5 on 5もできるようになったそうな。
それだけならいいのだけど、俺とか、上官某とか、司令官某まで引きずり出そうとしてるので警戒中。わしは動体視力がないから球技は一切できんのじゃ。

ダンクジャムだったら付き合ってやってもいいんだがなぁ。

13ヶ月の数え方

G'zOne W42CAに物欲が沸いたので、13ヶ月の数え方をキキコミしてみた:
  1. 起算日は契約日当日。
  2. 契約日翌日から翌月同日を「1ヶ月目」とする。以降インクリメンタルに増加。
  3. 機種変更で提示されている「○○ヶ月目」とはその月を迎えているかである。(満了したかではない)
とゆーわけで、購入した日のエントリの日付を見るに、2006-07-26には13ヶ月目なので、きっとそのあたりで記憶喪失になることでしょう。

2006-06-07

Mission Completed

配属が決まった新兵を現場に送り込んだので、とりあえずの任務完了。
今後、やること:
  • くしゃみが止まらず、アルコールとニコチンを拒絶するようになってしまった体力の回復
  • 積読状態の十数冊征伐
  • 録り溜めしてる40時間分くらいのドキュメンタリー制覇
  • CDを20枚くらい聴く
  • 塩漬けにしてるFF12に手をつける
普通に仕事するのは、まだまだ先だな。