某所経由、ナショナルジオグラフィックニュースより:
Flesh-Eating Baby "Worm" Feasts on Mom's Skin
The doting mom of a wormlike amphibian found in Africa lets her babies devour her own flesh, scientists have found.
直訳すると「生肉喰らいのベビタソみみず、ママンの表皮でご馳走様」て感じ。
くだんのママンは子供が出来ると表皮が増え、さらに「ベビーフード」のように変化するのだそうで、ベビタソみみずはそれを食べて育つそうな。さらには、ベビタソみみずの乳歯が表皮だけをきれいに食べるためについているっぽい。(乳歯だからそのうち生え変わるってことか?)
「爪の垢でも煎じて飲ませろ」とか、「すねかじり」とかあれこれ格言が頭をよぎる。
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